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2006年7月7日(金)

インフォプラント、「モバイル映像コンテンツ」に関する調査結果を発表

  株式会社インフォプラント(本社:東京都中野区、代表:大谷真樹)は、同社提供の生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において「モバイル映像コンテンツ」に関する調査を実施。その結果を発表した。

 この調査は、中学生除く15歳〜59歳までのインターネットユーザーを対象に行ったもの。期間は6月9日〜11日で、有効回答者数は1,000名となっている。

 これによると、シチュエーション別に1人でいるときの時間の使い方(複数回答)は年代により行動パターンが異なり、「20分ほど電車に乗るとき」「友人との待ち合わせに15分早く着いたとき」では10代/20代が「携帯電話・PHSでメールをする5割〜6割強、30代/50代は「周囲を眺める・観察する」4割強〜5割半ばが最多。また40代は乗車時のトップが「新聞・雑誌・本・マンガを読む」45.0%、待ち合わせ時では「周囲を眺める・観察する」53.0%となっており、「音楽を聞く」は10代/20代に目立つが30代以上では少数派だった。

 ノートPC/携帯電話/ゲーム機/AV機器等の「映像コンテンツが視聴できるモバイル機器」に対する今後の購入意欲は、「できれば購入したい」45.9%、「ぜひ購入したい」10.9%。年代が低いほど購入意欲が高い傾向にあるが、男女年代別に見ると40代男性が71%で最も多いことがわかる。ちなみに、モバイル機器で楽しみたい映像コンテンツのジャンル(複数回答)は、「ニュース・報道」53.4%、「映画」47.3%、「音楽」43.0%、「天気・気象情報」36.1%、「スポーツ中継」29.3%がトップ。

 なお、この映像コンテンツが視聴可能なモバイル機器について購入意欲を持つ56.8%の回答者に、「商品を選ぶうえで重視したいこと」を複数回答形式で尋ねたところ、最も多かったのは「本体の価格」81.0%で、次いで「液晶の見やすさ・美しさ」68.5%、「本体の大きさ・重さ」55.8%となっていた。しかし「最も欲しいモバイル機器1つ」としては、10代では「iPod」が28.5%を占めトップだったが、20代以上は「ノートPC(B5以下)」27.0〜50.0%という結果になる。

 また「着うた」「着うたフル」の利用経験は43.5%におよぶものの、利用家行け員社のうち46.0%は「最近は利用していない」ようす。年代別に見ると、10代では70.0%が利用経験を持ち、うち3分の2が「ときどき利用している」「よく利用している」と回答しているのに対し、20代の利用経験率は50.0%、30代では35.5%、40代33.5%、50代28.5%と年代が上がるほど低くなる傾向にある。なお30代以上は「最近は利用していない」が利用経験者のほぼ半数〜6割強を占めた。

 しかしPC向け音楽配信サービスの利用経験率は、10代47.5%、20代46.7%、30代33.5%、40代46.0%、50代31.0%となっており、40代の利用が目立つ。

 なおインフォプラントでは同調査において、音声ポッドキャストの利用経験や映像コンテンツの購入度、理想のコンテンツ利用料といった項目についても結果を得ており、詳細なレポートを販売することも明らかにしている。レポートはA4/22ページで会員価格が12万円、一般価格は13万円となっている。


C-NEWS
http://c-news.jp/

株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com/
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